バージョンアップの注意点
以下のような条件でバージョンアップを行われる場合には注意が必要です。
★Ver.2.10C以前からVer.2.50以降へバージョンアップを行われる場合
- Ver.2.50よりS/MIMEオプション2対応を行ったため、以前のS/MIMEオプションは利用できなくなります。尚、旧S/MIMEオプションに関しましては、2003年3月末に販売を終了、2004年3月末に全てのサポートを終了しております。S/MIMEオプション2のご利用をご検討ください。
★Ver.1.97C以前からVer.2.00以降へバージョンアップを行われる場合
- Ver.2.00より、ソートとメールファイルのリネームという同時処理は、速度の関係やメールリストの表示から消えてしまうという可能性があるために行いません。メール番号の付け直しを行いたい方は、「No.」カラム上での右クリックメニューから番号を付け直しを行ってください。
- アドレス帳のテキスト編集は行えません。(複数階層の実現、機能強化のため)
- Ver.1.xxでアドレス帳をテキストエディタで編集する設定で利用していた場合、こちらが指定しているフォーマット以外で書かれている可能性があります。そういった形式のファイルは、新しい形式のアドレス帳ファイルへ正しく変換できない場合があります。
- Ver.1.xxでサポートしていた、本体からの「バイナリメールの送信」「受信時メール取り込みフォルダに移動」、エディタからの「外部エディタ起動」コマンドという機能はサポートしておりません。ご了承ください。
- Ver.1.xxからのアップデートは無償で行えます。
★Ver.1.92以前からVer.1.93以降へバージョンアップを行われる場合
Ver.1.93より、Bccフィールドを削除して送信する設定を初期値へ変更しています。Bccフィールドを
"Apparently-To" というヘッダに変更して送信するメールサーバである場合には、この設定を行ってください。
「設定」「環境設定」「メール送信」「Bccフィールドを送信する」
★Ver.1.80以前からVer.1.81以降へバージョンアップを行われる場合
Ver.1.81beta1より、ソート速度向上のため「メール番号を付け直さない」という初期設定へ 変更しております。
この部分の設定を行ったことの無い場合には、設定が変更される可能性があります。付け直し を行いたい方は、
「No.」カラム上での右クリックメニューから番号を付け直すか、以下の設定を有効にしてください。
「設定」「環境設定」「メールリスト」「メール番号を付け直す」
★Ver.1.77以前からVer.1.80以降へバージョンアップを行われる場合
- 宛先リストのフォーマット変更を行っておりますので、以下のような修正が必要です。
- 1つのフィールドに複数のアドレスを指定することはできません。グループ指定してください。
- グループメンバーは指定した行の直後に記述する必要があります。
既存の宛先ファイルにおいて、1行の複数アドレス指定やグループ指定を行われていない場合には
修正の必要はありません。なお、これらはエディタにより編集を行えます。
「設定」「環境設定」「特殊項目」「宛先リスト編集にエディタを使用」
新フォーマットは、1つのフィールドが「A,B,C,D」という4つの項目により成り立ちます。
まず最初に通常のアドレスの場合です。
- Aのタイトルは一覧表形式で表示する時の相手の名前です。最初に現れる半角のカンマまでが有効です。
スペースが入っても構いません。先頭が半角の“[”の場合はグループ・セクションとなりますので、使用することはできません。
- Bのアドレスは相手のメールアドレス(UUIメールの場合は“UUI:電話番号”)を記述します。
- Cの部分はダミーフィールドです。半角のゼロを記述してください。
- Dはメモを記述します。
なお、C・DフィールドはUUIメール用アドレス記述の際は不要です。 次にグループを指定する場合です。
- Aはグループ名を記述します。半角の“[]”で囲む必要があります。スペースが入っても構いません。
- B、Cについてはダミーフィールドとなります。何も記述を行わないでください。
- Dはメモを記述します。
★Ver.1.72以前からVer.1.73以降へバージョンアップを行われる場合
エディタエンジンを変更したことにより、印刷フォントの再設定が必要となります。印刷フォントの
指定はWeMail本体側ではなく、WmEdit側の設定で行います。WmEditを起動し、以下の場所で設定を行って
ください。
「設定」-「印刷フォントの指定」
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