サイト内の現在位置を表示しています。

プレスリリース

NEC通信システム、3Dセンサを活用し特定エリアの積載量を可視化する「NEC 3次元積載量可視化ソフトウェア」を販売開始
~1台の3Dセンサにより効率的に積載量を可視化~

日本電気通信システム株式会社

 日本電気通信システム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:佐藤 崇、以下「NEC通信システム」)は、3Dセンサを活用した「NEC 3次元積載量可視化ソフトウェア」を本日から提供開始します。

 物流業界ではEC需要拡大による小口配送数が年々増加し年間40億個に達する一方で、トラックドライバーなど慢性的な人手不足が課題となっています。また、トラック配送時の平均積載量は約40%と言われており、リソースを有効活用できていない問題もあります。
 本ソフトウェアは、3D深度(距離)情報を取得可能な3Dセンサを用いて、貨物コンテナや倉庫などの荷物量を遠隔・非接触で計測します。貨物コンテナ内の積載状況を可視化・数値化し効率的な運行管理を行うことや、倉庫内の空きスペースを定量的に把握し効率的な在庫管理が可能です。

【本ソフトウェアの構成】

本ソフトウェアの構成

【特長】

  1. 1.1台の3Dセンサで低コストでの可視化を実現
  2.  1台のセンサで対象物の3D深度(距離)情報を取得することができ、低コストで積載量を可視化します。センサ位置についても貨物荷降ろしをするバース等に固定して設置するほか、倉庫内やトラック、航空機、船舶等のコンテナ内部に設置して利用することが可能です。

  1. 2.明るさに左右されない高精度な可視化
  2.  一般的な光学カメラと違い3Dセンサは暗部でも撮影が可能なため、トラックコンテナ内に十分な明るさがない場合でもトラックコンテナ内の積載量を高精度に可視化できます。

【主な仕様】

・対応OS      :Microsoft Windows
・対応3Dセンサ機種 :Livox社製、Basler社製、日立LGデータストレージ社製

【価格および販売目標】

・販売価格:500万円~ (税別) 
 ※機材、導入、保守費用は含まれておりません。

【今後の展開】

 NEC通信システムは、NEC 3次元積載量可視化ソフトウェアを応用し、トラックコンテナや倉庫内の積載量可視化だけでなく、空きスペース検出や積荷のガイダンスなど、様々なシチュエーションで活用できるよう機能拡張を予定しています。今後もIoTや空間認識技術の提供を通じて、安全で効率的な社会インフラの構築に貢献していきます。

NEC 3次元積載量可視化ソフトウェアについて

URL:https://www.ncos.co.jp/products/iot/solution3/3dlogistics.html


なお、当社は2022年9月13日(火)~16日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に本製品を出展いたします。

以上

本件に関するお問い合わせ窓口

  • 本資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容などは予告なしに変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。