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NEC通信システム、危機管理産業展(RISCON TOKYO)2023 出展のご案内

NEC通信システムでは、1923年(大正12年)に関東大震災が起きてから100年目にあたる今年、『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2023』に初めて出展することとなりました。
ぜひご来場くださいますようお願い申し上げます。
展示概要
◆大塚商会×NEC通信システム「避難所見える化:みえーるプラットフォーム(仮称)」
地震や災害が多いと予想される自治体に対して、自治体が持つ複数の避難所を一元管理することで効率的な避難所の運営を実現し、利用者・管理者の負担や不安を軽減することを目指しています。


◆アサヒ飲料×NEC通信システム「まちを見守る自販機」
アサヒ飲料とNECでは防犯・安全という地域の課題に寄り添いながら、自動販売機の価値をさらに向上させるべく取り組んできました。各県警との防犯協定を広げながら、全国展開を進めていきます。
◆NEC映像クラウドサービス
防犯カメラに代表されるカメラ映像、これらの映像管理をクラウドサービスによりさらに使いやすくしました。
◆NEC 3次元測量支援ソフトウェアによる「安全な罹災調査ソリューション」
安全な罹災調査(建物の傾き調査・測量)をご支援します。倒壊可能性のある建物に近づくことなく離れた場所から安全に罹災調査ができるので、調査員の負担軽減や、二次災害からの安全確保にも期待ができます。また避難所設営時の安全確認も昼夜に関係なく実施できます。
◆NEC 3次元物体検知ソフトウェアによる「危険物置き去り検知ソリューション」
エリア内の不審物(置き去り)を監視し、早期発見したい。侵入禁止エリア内の不正侵入を検出したいが、通常のカメラはプライバシー保護も気になる。そんな方にご紹介します。
本件に関するお問い合わせ窓口
- NEC通信システム
システム営業本部
https://contact.nec.com/http-www.ncos.co.jp_tb_products_4f854d/
※本展は、完全事前来場登録制となります。ご来場前に必ず登録をお済ませください。
※主催者サイト(上記公式サイト)から申し込みページへ進むことができます。
※出展内容は予定です。予告なく変更になる場合がございます。
※文中に記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。