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人と人がつながって、

世の中をつなぐコネクトプラス
代表取締役 執行役員社長
佐藤 崇
Sato Takashi
社員の元気を基盤にして、
挑戦と変革で未来を切り拓く
日本電気通信システムは、NECグループにおける通信ネットワークのソフトウェア開発を担う会社として1980年に設立され、日本はもとより世界の通信ネットワークの開発と構築を推進してきました。そこで培った高信頼・高品質なネットワーク技術とソフトウェア開発力が私たちのDNAであり、それを強みにして、テレコムネットワークだけでなく、車載、IoT、セキュリティなどに事業分野を拡大しています。

2020年、通信ネットワークは「5Gの時代」に突入します。この次世代ネットワークのもとで、通信サービスはもとより、家、クルマ、工場から街全体に至るまで、私たちを取り巻く社会基盤は大きく変化します。いま、NECグループは持続可能な社会の実現に向けた社会価値創造に取り組んでいます。先に述べた私たちの4つの事業分野、5Gを支えるテレコムネットワーク、自動運転が急速に進む車載、AIと結びついてさまざまな活用が期待されるIoT、その中で特に重要性を増すセキュリティは、いずれも持続可能な社会にとって不可欠なものです。そしてさらにこの4つの分野を結びつけることで、新たな価値を創造できると考えています。

そうした成長を実現するために私たちが最も大切にしていることは、社員の元気です。経営の基本方針でも「元気が全ての基盤。その上に成長を積み上げる」といっています。そして元気をつくるためにまず必要なのが、社員一人ひとりがお互いにつながることだと考えています。私たちはそうした思いを「Connect++(コネクトプラス)」という事業コンセプトで表現し、全員で共有しています。この言葉には、「人と人がつながって、世の中をつなぐ」という思いを込めています。そのために、社員の自発的な挑戦を促しながら、社員同士がつながるために、さまざまな形の現場活動を展開しています。

今は社会全体が大きな変化の時です。そしてその流れはこれからも続きます。私たちは、ネットワーク技術とソフトウェア開発力というDNAをベースにして、そうした変化の流れを受け止め、むしろ楽しみ、自らを変革しながら、事業にも技術にも挑戦をしていく、そういう会社でありたい。そのためにもまず、社員一人ひとりが活き活きと働き、同時に社員同士がつながって大きな力となり、社会全体をつなぐ新たな価値を創造したい。挑戦の気概に満ち溢れた皆さんとつながって、「Connect++」を合言葉に、一緒に未来を切り拓いていくことを楽しみにしています。